IT御用人の備忘録

日々の日記とITインフラエンジニアの備忘録

不透明な部分はマスコミ(など)に利用される

オリンピック組織委員会の会長発言の問題について、思うことを書いてみました。

 

正直なところ、政治などこの手の話はとても苦手。だからと言って無視しているわけではない。苦手と言うより、よくわからない。それでも気になることもあるし思うこともある。

 

そのうえで、発言の内容については、もちろん、会長としての立場で言えば不適切だと思う。かと言って、どこか世論?の圧力により辞任に追い詰められた、と言った感想も持っている。

 

そもそも、東京オリンピックは最初からよくわからない。たしか、最初の方にオリンピックのロゴのことでも何か問題があったと思う。記憶が曖昧だけど、審査基準が~、誰かの意向が強かった~とか。組織委員会のみならず、日本の組織自体がいつもこのような傾向を持っている。

 

実は、自分自身が所属する組織でも同じことがあった。実際に自分が投げかけたことに対して、その結果の判断内容が一部の人間の意志決定によるものだった。これには愕然とした。フェアじゃないしクリアでもない。

 

何が言いたいかと言うと「不透明」と言うことを言いたい。

 

「すべてをお話しなければ、すべてはわからない、わからないところは想像するしかない」そして、ときに、その想像は不安へと繋がる。

 

よく、マスコミが煽るとか、って言葉を聞く。わからない部分は想像するしかない。その想像する部分を誰かが上手く先導して想像をあらぬ方向に導く。それが大きなうねりとなり、世論と化す。

それを防ぎたいのなら、すべてをしっかり、わかりやすく説明し伝えるしかないと思う。

 

森会長が後任として川淵さんを推薦しているというニュースを目にした。またわからない…。

てっきり、数人の候補者が指名されて投票などの手段で決まるものばかりだと思っていた。川淵さんじゃダメとかそういう話ではない、もちろん、ご本人には大きな実績もあり信頼もあると思う。また不透明で色々と想像してしまう部分についてよくないと感じている。

 

文書力がないので、言いたいことがわからなかったかも知れません。やっぱり苦手です。

 

最後に、台湾IT相のオードリー・タンさんのインタビュー動画を紹介します。透明性についてとても重要だと感じたインタビュー動画でした。


台湾IT相語る”世界とコロナ”【報道特集】