IT御用人の備忘録

日々の日記とITインフラエンジニアの備忘録

ITの神様に祈る(京都 電電宮)

京都は有名観光地の嵐山に「電電宮」と言うお寺がある。

intojapanwaraku.com

 

もう10年以上も前、「IT」の神様はいるのかな?と疑問に思って調べてみると、京都嵐山に「電電宮」があり、電子・電気の神様がいることを知る。ITを生業にする自分としては、ぜひ、お参りしたいと思い、京都観光に行く予定もあったことから、当時はメインの観光地として設定し、お参りに行った。

 

自分の記憶だと、電電宮へは阪急嵐山駅から観光メインの道から少し逸れ、細い道を歩いた記憶がある。今ほど情報がなかったので道を間違えていないか不安だったけど、ちゃんと辿り着けた。

当時も今もそうだと思うけど、知る人ぞ知るお寺であることや、嵐山の観光メイン通りから少し逸れていることもあり、お寺には人気がなかったことを記憶している。

「IT」がインフラとなり社会発展になくてはならない存在になる中で、電電宮も少しずつ注目が集まり、業界人にとっては有名になったのだと思う。

 

面白いなと思ったは、SDカードのお守り。神様のお守りもIT化(?)している。当時お参りしたときにもらったお守りは今でも大切に持っているけど、新しいお守りもぜひ、いただきたいと思った。

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[10年以上も前に電電宮でいただいたお守り]

 

他にも、冒頭の記事にある「情報安全護符」がとても気になる。

IT業界に身を置いて20年以上になる。今でもプレーヤーとして働けるのは、電電宮のご利益のおかげもあると思う。そう思うと、お礼参りに行きたい。

 

バンクシー展に行った感想

banksyexhibition.jp

名古屋で開催しているバンクシー展に行ったので、その感想。

 

正体不明のアーティストで知られる「バンクシー

ある日の仕事帰りに、駅の改札を入った横に「バンクシー展」のチラシが目に入る。名古屋でバンクシー展が開催されていることを知り、緊急事態宣言も解除されたこともあり、平日の仕事休みに行ってみた。

平日だったこともあり行列はできていない。展示会場に入るとクラブっぽいBGMが流れバンクシーの作品が目に入る。会場は薄暗いこともあり、クラブか?と思うような印象を受けた。

 

展示会場に入ってから「著作権」が気になっていた。前知識なしで展示会場に行ったけど、そもそもバンクシー自身がこの展示会の主催者なんてことはないし、この入場料の収益はどこに行くのだろう?と考えながら見ていたので、ずっと後ろめたい気持ちがあった。

 

自分の気持ちはともかく、展示会はとても良かった。

街中にありそうでない、社会風刺の落書き(ストリートアート)は、見るものに対して「問い」を投げかける。

(会場は写真撮影OK)

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バンクシー自身について考えてみる。

バンクシーは「バンクシー展」を"フェイク"と言っている。著作権については以下の記事が参考になる。

バンクシーの“商標権争い”が投げかける諸問題。知財に詳しい弁護士に聞く|美術手帖

 

ここからは個人の考察だけど、

バンクシーは何故、表現手法をストリートアートにしたのか、何故、正体を隠すのか?

 

バンクシーはストリートアートで思いを表現することにより、そのアートは誰でも見ることができて写真に撮れる。その情報はSNSで拡散されて多くの人々に伝わる。正体を隠しているのは最初から著作権など放棄しているかも知れない。バンクシーの目的は地位や名声、富を得ることではなく「伝える」ことだとしたらなんとかく腑に落ちる気がする。逆に言うと、だからこそ有名になったのだと思う。

 

この考察に至った大きな要因として、以下の記事がある。

バンクシーの絵、1億5000万円で落札直後にシュレッダーで裁断。なぜ? | ハフポスト

「富」は資本主義を象徴するもの。バンクシーは今の資本主義のあり方に対して一人ひとりに疑問を投げかけているのだと感じた。

 

Amazonと言えば「本」

Amazonと言えば「本」

 

良くも悪くもAmazonのおかげで様々な本との出会いが多くなったし、自分が求める本を探しやすくなった。特に技術書についてはとても助かっている。書店にある技術書は数が少なく購入の選択肢が限られる。Amazonが無い時代はいくつかの書店を回って本を探した経験が何度もある、と言うか、それが当たり前だった。Amazonで扱う本は、たぶん入手可能な本、全てがそろっており、実際の購入者のレビューを見て購入時の参考にもできる。

 

そんな便利なAmazonが登場してから、生活圏から「個人書店」が消えていった。中学生のとき、個人書店で立ち読みしていたら店主に怒られた。そんな経験をするのは今では稀だと思う。エロ本だってレジで買う必要はない!初めてエロ本を買うときは手が震えたけど今ではポチるだけ。緊張もなければ誰かが見ていることもない。

Amazonと言えば「本」から始まって、今では全てのものを取り扱っている、と言っても言いぐらい巨大なECサイトになった。

 

それでも、街の書店は自分にはなくてはならない存在。自分にとっての一番の理由は「本をプレゼントする」から。今でも友人の誕生日などに本をプレゼントすることがある。Amazonで直接注文して入手するのも良いけど、実際に書店に足を運んで本を見ながら、どれにするか選ぶのも楽しいし、その時間が何故か貴重に感じる。

 身の回りから「紙媒体」が消えつつある今、Amazonの存在はある意味、紙媒体の「本」を貴重なものにした気がする。そう感じるのは自分だけだろうか。

 

AmazonPrimeに登録しているだけで一部の本を0円(Prime料金は別として)で読むことができる。ただ、kindle(アプリ、あるいは本体とか)は必要。それでも、一部と言っても多くの種類があるし、中には日替わりセール、月替わりセールで0円ではなくても良書を安く購入できる。セールはチェックした方が良い。

 

最近、出会った本を掲載して今日のブログは終わりにします。 

さくら

さくら

 

「さくら」と「少尉」の儚くも切ない話(30分程度で読み終わる)

 

泣く理由、微笑みの訳 (ぶらんく堂文庫)
 

これは今読んでる途中。

 

 

副業・複業のマッチングサービスについて

最近また副業が注目されている気がする。

以前から話題にはあがるけど、コロナ禍による収入の不安定化やリモートワークの空き時間などもあり、注目されているのかな、と感じた。

 

ヤフー、副業マッチングサービス「Yahoo!副業(ベータ版)」開始 - ITmedia ビジネスオンライン

 

複業・副業のマッチングサービスをググってみたら、今ではこんなにあるらしい。

複業・副業マッチングプラットフォームまとめ【2021年版】|はいぶりびと (hybridstyle.net)

 

このようなマッチングサービスを利用できる人はごくわずかだと思う。いくつかハードルを越えてやっと手を付けることができると思う。もちろん、実際にやってみたら違った、と言ったこともあると考えられる。

 

「副業・複業」については思うのは、

しっかりとした本収入がありつつ、副業・複業をしても、それでもなお、時間・気持ちに余裕が持てる状況が必要だと思う。

そうじゃないと、なぜ、副業・複業が注目されるようになったのか、その目的などからかけ離れてしまうような気がする。

 

What's in may Bag

以前から、What's in my Bag が好きで、ネットで検索したり、Youtubeで見たりする。

 

ネットであれば、Google検索で what's in my bag で画像検索するだけ。

Youtubeであれば、「トバログ」がお勧め。

トバログ - YouTube

 

カバンの中身は十人十色でそれぞれで違う。

個々人で仕事・持ち運び・過ごし方など違いがあり、カバンの中身にも個性があり・工夫があり・発見がある。

 

他にも見ていて面白いと思うのは、複数人の方が同じメーカーのカバン、あるいはガジェットを使っているから「流行り」と勘違いしてしまうことがあるが、そうではなく、「良いもの」だから使っていると納得できる。

 

このブログを書いていて感じたことだが、「流行り」って聞かなくなったような気がする。「良いもの」だから、みんなが持つのだと思う。

 

最後に自分が使っているものを少しだけ紹介すると、

 

カバン:

選択の理由は、なかなかの大容量で3way(手提げ、肩掛け、リュック)と移動のシーンや重量により変えることができる。

 

バッグインバッグ:

小物を纏めることができる。あとスマホもおけて、ちょっとしたコード類を纏めておくなどしている。基本的に勤務場所は同じだけど、たまに支社など出先で自分が座る席に出すだけで仕事が捗る。

 

What's in my Bag 人のカバンの中身を見るって発見があってなかなか面白いです。

 

不透明な部分はマスコミ(など)に利用される

オリンピック組織委員会の会長発言の問題について、思うことを書いてみました。

 

正直なところ、政治などこの手の話はとても苦手。だからと言って無視しているわけではない。苦手と言うより、よくわからない。それでも気になることもあるし思うこともある。

 

そのうえで、発言の内容については、もちろん、会長としての立場で言えば不適切だと思う。かと言って、どこか世論?の圧力により辞任に追い詰められた、と言った感想も持っている。

 

そもそも、東京オリンピックは最初からよくわからない。たしか、最初の方にオリンピックのロゴのことでも何か問題があったと思う。記憶が曖昧だけど、審査基準が~、誰かの意向が強かった~とか。組織委員会のみならず、日本の組織自体がいつもこのような傾向を持っている。

 

実は、自分自身が所属する組織でも同じことがあった。実際に自分が投げかけたことに対して、その結果の判断内容が一部の人間の意志決定によるものだった。これには愕然とした。フェアじゃないしクリアでもない。

 

何が言いたいかと言うと「不透明」と言うことを言いたい。

 

「すべてをお話しなければ、すべてはわからない、わからないところは想像するしかない」そして、ときに、その想像は不安へと繋がる。

 

よく、マスコミが煽るとか、って言葉を聞く。わからない部分は想像するしかない。その想像する部分を誰かが上手く先導して想像をあらぬ方向に導く。それが大きなうねりとなり、世論と化す。

それを防ぎたいのなら、すべてをしっかり、わかりやすく説明し伝えるしかないと思う。

 

森会長が後任として川淵さんを推薦しているというニュースを目にした。またわからない…。

てっきり、数人の候補者が指名されて投票などの手段で決まるものばかりだと思っていた。川淵さんじゃダメとかそういう話ではない、もちろん、ご本人には大きな実績もあり信頼もあると思う。また不透明で色々と想像してしまう部分についてよくないと感じている。

 

文書力がないので、言いたいことがわからなかったかも知れません。やっぱり苦手です。

 

最後に、台湾IT相のオードリー・タンさんのインタビュー動画を紹介します。透明性についてとても重要だと感じたインタビュー動画でした。


台湾IT相語る”世界とコロナ”【報道特集】

この1年の変化

お題「#この1年の変化

 

コロナ禍で外出自粛とか色々あるけど、それで自分の「生活」に変化があったか?と言われるとあまり変化はない。

外出と言っても、たまに日帰りの遠出、あとは映画見たり、飲みに行くのは好きだけど、いつも独りでしか行かない(人に気を遣ってしまい辛いので)。

 

自宅ではどうかと言うと、Youtube、Netfilx、AmazonPrimeのコンテンツを見ること、たまにゲーム。資格や技術勉強などして過ごしている。テレビは持っていないから見ていない。食事は外食は少なく自炊。週末が近づくと何を作って食べるかがいつも楽しみの一つ。

 

ただ、コロナ禍を経験して強く感じたことは「何もない日常は特別な日常」と言うこと。ホントにこれ。

コロナ以前から考えていたことは、将来にわたって平凡に過ごせると言うことがどれだけ難しいか、と言うことは重々承知していたし、それを維持するために常に考え続け、動き続けてきた。ただ、今現在も目に見える結果は出ていない。

 

副業の拡大、そして個人事業主へのシフトなど努力はしているつもりだけど、どれも実現できていない。

 

この1年、変化ができなかった。また1年、変化できるように努力し続けるしかない。

コロナ禍でマスクが超進化している

ニュースを見ていると、

「コロナ禍で進化する〇〇」「コロナ禍で変わる〇〇」と言ったフレーズをよく目にする。ただ、その内容を見ていると、別にコロナ禍は関係なくない?って思う内容だったりする。つまり、「コロナ禍で」と言うフレーズをつけて興味をひこうとしているのだと思う。トレンドワード扱いってところでしょうか。

 

今回のタイトルでは、「コロナ禍でマスクが超進化している」と言うことで、すごいカッコ良くて機能的と思うマスクを紹介します。本当にコロナ禍によって進化しているものになります。

 

「RAZER」はゲーミングPCや周辺機器を作る会社で同社が開発中のマスクが以下です。

The World's Smartest Mask - Project Hazel (razer.com)やっぱり極彩色に光る。RAZERが超スマートな「ゲーミングマスク」を考案 #CES2021 | ギズモード・ジャパン (gizmodo.jp) 

 


Project Hazel | World's Smartest Mask

 

このマスクの形状などから、呼吸がしやすく眼鏡が曇らなさそう、あと、フィルター交換するだけでよさそうだし、他にもスマートフォンと連動してデータなども取れることから、とても興味が沸いた、と言うより欲しいを思った。

 

マスクにもデバイス機能を組み込んで考えて作ってしまうところが良いなぁと思いました。